574件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

白山市議会 2022-09-13 09月13日-03号

また、2011年の東日本大震災の反省から、被災自治体の要請を待たず、応援自治体が独自の判断で支援に向かえるようにと災害対策基本法も改正され、応援にかかった費用を一時的に国が立て替えるという制度もその際に創設されました。 このように締結されてきた協定の中には、締結してから相当の期間が経過しているものもあり、点検見直し、更新していくことと、新たな協定の拡充も必要なのではないでしょうか。 

白山市議会 2022-09-12 09月12日-02号

この施設整備にあたっては、東日本大震災をはじめ各地発生している大規模自然災害を受けて、防災機能を重視したとしております。 この施設防災に関連して、2020年12月会議質問いたしました。その質問の中身は、1つめぐみ白山での防災訓練の実施。それから利用者に公開しながらの防災設備点検の機会が必要ではないか。

白山市議会 2022-09-01 09月01日-01号

体験学習を通じて学習の楽しさ、好奇心及び探究心を養っているため、常に「なぜ」、「どうして」などと感覚的に捉え、考える力が養われている子供が多く、特に、ウクライナ侵攻東日本大震災後の復興など、国際情勢や社会問題に対し非常に興味を持っており、体験学習だけでは学力が伴わないのではないかという周囲の不安をよそに、卒業生のほとんどが進学先でトップクラスの成績を残しているというのもうなずけるものでした。 

野々市市議会 2022-06-14 06月14日-02号

平成23年(2011年)の東日本大震災では、避難場所の不衛生なトイレによって感染症害虫発生のリスクが高まったほか、排せつを我慢するため飲食を控えていた避難者健康障害等も見られました。そうした状況を回避するために開発されたバイオ水循環式トイレを20フィートコンテナ内に収納したものです。 コンテナ内に、男性用女性用トイレ2基ずつと車椅子用トイレ1基を収納しているものです。

白山市議会 2022-03-09 03月09日-03号

あさって11年目を迎える東日本大震災津波映像やコロナの影響、最近では、ロシアによるウクライナ侵攻テレビ画面を見て、わけもなく学校に行けなくなってしまった子供もいるというふうに伺っています。 ぜひこのようなパンフレットがあることを周知し、不登校で苦しむ人たちに渡るような仕組みを取り組んでいただきたいと思います。 以上、答弁を求めます。 ○藤田政樹議長 田村教育長。     

野々市市議会 2022-03-07 03月07日-02号

結果といたしましては、議員お話しのとおり、計画当初は順調に削減が進んでおりましたが、平成23年に発生した東日本大震災以降、原子力発電から二酸化炭素の排出量が多い火力発電に切り替わったことや、新しく大型公共施設整備したことも影響し、温室効果ガス排出量削減の目標については未達成となる見込みでございます。 ○副議長北村大助議員) 大東和美議員

輪島市議会 2022-02-22 02月22日-03号

その4年後に、東日本大震災発生をしたわけです。宮城県の名取へ行ってみると、私どもの災害の比でない大きな被害です。だから、岩手県のごみも受入れ入れてあげよう。1つの県だけでは、あのごみは絶対処理できない。しかし、それには反対反対という声が上がって、そして、試験焼却の7トンだけ受入れさせていただくことになりました。 

白山市議会 2021-09-08 09月08日-02号

生まれ育った自治体以外への寄附も可能であり、2011年、東日本大震災被災地への寄附も多く集まり、全体で約74万人、650億円が集まったと聞いております。 2020年度のふるさと納税は、総務省から7月30日に調査結果の発表がありました。受入総額は、前年度比の38%増で6,724億9,000万円となり、過去最高であり、寄附件数も50%増の約3,489万件と、いずれも過去最高を更新しました。

白山市議会 2021-06-11 06月11日-02号

また、未曽有東日本大震災発生したことは記憶に新しいことと思います。現在は、多くの支援を受け復興がなされているところでもあります。これまでの災害により、不幸にも犠牲になられた方や被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げるものでございます。 これを機に、各自治体では防災対策見直し被害想定調査等も行い、県内外自治体とも支援体制を確立するようになりました。

輪島市議会 2021-03-16 03月16日-02号

加えて、2011年3月11日に発生した東日本大震災から、はや10年が経過し、物理的な建設工事などは完成間近とのことでありますが、今なお被災された方々の心の痛みは和らいではおりません。福島原発事故で郷里に戻れない人や、野菜や魚介類販売規制までもかかっており、完全復興までは道半ばであります。この間お亡くなりになられた方々への冥福完全復興に向けて、改めてお祈り申し上げます。 

白山市議会 2021-03-16 03月16日-03号

東日本大震災から10年が経過いたしました。この大震災をきっかけに、災害に備えることの重要性を再認識し、被災後のボランティアの必要性なども国民の意識を大きく変えた出来事であったかと思います。また、この10年間の間に、日本各地地震大型台風集中豪雨や河川の氾濫などの災害が毎年のようにどこかで発生し、被害をもたらしておるところでございます。 

野々市市議会 2021-03-10 03月10日-03号

〔14番(大東和美議員)登壇〕 ◆14番(大東和美議員) 2011年3月11日の東日本大震災から10年を迎えます。当時議会中だったということもあり、議員さんたち議員控室で見た報道カメラが捉えた中継映像の光景を今でも思い浮かべることができます。 今年は、野々市市が市制施行10周年を迎える年でもあります。この10年間、日本災害大国だということを思い知らされました。

野々市市議会 2021-03-09 03月09日-02号

通告に従い一般質問をする前に、東日本大震災から3月11日でちょうど10年になろうとしております。私や議長を含め、3期目の議員がちょうど選挙に出たという年に、あの東日本大震災が起こったということで、今でも鮮明に記憶に残っている大変痛ましい災害でございました。改めて、亡くなられた方、行方の分からない方の安否、そしてご冥福をお祈りしたいというふうに思います。